早野剛史 オフィシャルブログ

晩秋のスピニングクランキングのお話

2020-10-09 22:53:30

 

 いよいよ秋も深まってきて、徐々に房総リザーバーのバスのレンジも深まると。。。何て考えながら、毎日仕事しながら新たなタックルセッティングやルアーのチューニングがないか考えながらここ数日は過ごしています。

 

 毎年、何かしら新しいタックルセッティングだったり、ラインだったり、フックだったり、新しいものを取り入れてチェックする期間にもなっているので11月、12月、1月は翌シーズンの武器になるものをチェック、洗練する良い期間になっています。

 

今年は、ハイフリーにクランキング系にと結構テストアイテム沢山です。
 今年は、ハイフリーにクランキング系、パワーフィネスと試すべき新しいセッティングが沢山。

 

 新しいセッティングといえば、ここ数年秋のシャロー展開からミドル、ディープが攻勢になるタイミングで試していたのがベイト、スピニングでのドラッキングとキャスティングでのクランキングゲーム。

 

 共に、PEでのセッティングで、スピンニングに関しては九州から12年前に出てきてから河口湖、高滝湖や亀山のフラットエリアでのドラッキング、キャスティングでよく使用していました。

 

 が欠点があり、飛距離や短距離での潜行深度はラインにもよりますがベイトに勝るものの、キャスティングでリーリングでの巻き感に関してはベイトには完全に負けていたんですね。もちろん、ロッドという意味でもロッドのチョイスの幅はスピニングよりもベイトの選択肢には敵いません。Mのグラスコンポジットのスピニングなんて海外メーカーかキテレツなロッドメーカーでしか出てません。

 

 ディープクランク担当はアドレナ1610MーG にコンクエスト100が個人的にディープクランクの定番セッティング。

 

がしかし、今年の亀山は一味違いました。

 

 というのも、今年はアウトドアブームなのか、例年の週末並みに平日も多くのバサーが通っている為、例年ほどドラッキングするスペースが無かったりするケースが多かったんですね。そこで、もう一回キャスティングで飛距離のアドバンテージのあるスピニングタックルをチェックしなおそうと思ったのが事の発端です。

 

 例年だとMLグラスにPE0.6〜0.8号のセッティングで5メートル以深を攻略するセッティングがスピニングでは担当でした。

  

前記したスピニングのネガティブな部分からベイトでのPEセッティングでの使用頻度がここ2年は、房総リザーバーでは増えていたのですが、ひょんなタイミングでシマノのスピンング開発の方とこのディープクランキングに使うスピニングの話になった際に、期待の機体として浮上したのが

 

 ツインパワー4000–PG

 

 ちょっとゴツ過ぎるかなと思ってましたが、意外に使えそうなコンパクト感。

 

 バス釣りに4000番っていうイメージも、あまり無いのですが、どうしても2500番だと4、5メートルクラスのディープダイバークラスの巻き抵抗を違和感なくハイスピードに巻き上げたりという性能では物足りなさを感じてました。

 

 ツインパワー4000PG→パワーギアでベイトでいうローギアの部類に入るPGですが、今年の秋はコイツの可能性をじっくり試してみたいと思います。圧倒的に、2500番ノーマルギアよりは巻き取りのトルクはあるはずなので。

 

 もちろんスピニングロッドの選択肢がM以上になると、パワーフィネスロッドくらいしか選択肢が無いので例年通り、MLロッドで3.4メートルダイバーを5.6メートル以深に送り込むイメージで今年はチャレンジしてみようと思っています。

 

 

 

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