房総リザーバーでのシンキングPEの相性 セフィアG5

オフシーズンに差し掛かり、毎年恒例の房総リザーバーに通う頻度が上がってきたここ数週間。ガイドと平行して、気になるテクニックやタックルのセッティング、ルアー等を試す貴重な期間でもあります。

 

今回は、房総リザーバーに通うタイミングでずっと書こう書こうと思っていた、ここ数年で非常に使用頻度が増えてきたシンキングPEラインについて。

今年の冬は台風の濁りでレンジが浅かったので4LBラインのセットを1本。
パワーフィネスでPE1.5号を1本
シンキングPE0.6号を1本
がスタンダードなスピニング3本でした。

因みにラインの契約はジャッカル社と締結していますが、今現在フロロカーボンのみの取り扱いとなっているのでPEラインに関して自由にメーカー関係なく使用しているのでライン関係では唯一メーカー関係なく掛けるブログネタだったりもします。

 

ここ2年はこのラインナップを使い分ける感じ。左から
・シマノ社 ピットブル4
・シマノ社 セフィアG5
・サンライン社 スモールゲーム PE-HG
・サンライン社 PE EGI ULT HS4

 

中でも今回はシンキングPEのセフィアG5にフォーカスを当てて書いてみたいと思います。

 

まずシンキングPEに興味を持ったのは、時代を遡り2013年頃から亀山ダムに通っていた際、晩秋~早春のタイミングで立ち木に着く個体を攻略するタックルセッティングについて考えた時でした。

 

当時は、まだラインやタックルへの嗜好が浅く立ち木を3,4LBで攻めて良くミスに繋がっていた記憶が有ります。30センチクラスまでの小型は、なんとかキャッチ出来るんですが40前後のサイズ以上はライトライン+立ち木が絡むと一気にランディング率は低下します。

 

また、そのような出来事は私だけではなく房総リザーバーに通った事のあるアングラーの多くが経験したことのある典型的なミスの一つだと思います。

このような景色が水中に沈んでいると考えると、ロケーションに合わせたタックルセッティングの必要性を感じます。

 

房総リザーバーの場合、意図してライトラインで立ち木を攻めていなくても

・掛けた後ファイト中に立ち木に巻かれる

・キャストコースの中に意図していない場所に、立ち木がある

等、常にストラクチャーが引き起こすミスのネガティブな要素が付き纏います。

 

これらを、3LB や4LB で40センチを上回るようなグッドサイズをミスなくキャッチするには、ボートとストラクチャーの距離感や水中のあるストラクチャーを明確に把握する事が必要不可欠。

※当時はライブスコープも無く、GPSと山立ての記憶を頼りに立ち木にアプローチしながら釣りしていました。

 

そこに至るにはフィールドを把握するまでに至る大量の時間と労力と熱意と釣りへの愛。笑  が必要ですw

 

話は少しそれましたが、通っていた当時の亀山ダムは晩秋~早春となると、

 

・比較的にバス自体のレンジが深くなる事。

・フィネスなワームをディープレンジで繊細に誘わないと口を使ってくれない事が多々ある。

 

この2つの理由に加えて、当時スピニングタックルでフロロ4lb、5lbでチャレンジしていた立ち木の釣りのラインブレイクのリスクを軽減したいと考え始めたのがシンキングPEを使用を検討し始めたキッカケでした。魚のレンジが浅ければ、正直ベイトでも良くて先日の片倉ダムのガイド等はベイトタックルのヘビダンで事足りた感じでした。

 

もちろん、ベイトフィネスやテキサスやヘビダン等のヘビータックルでも10メートル近いディープに立ち木やオダ等に絡めて釣れる事も有りましたが、2015年当時に参加していたマスターズシリーズ等の試合はポイント制の2日間の大会に参加していたので小型でも良いので、より2日間釣ってくる事に重きを置いてタックルセッティングやルアーを選択していた記憶が鮮明に残っています。

 

といっても、当時はあまりラインの選択肢もなくバス用では

 

デュエルさんの「アーマードフロロ」が、よく通っていた山中湖のセンターフィールドさんで目に付いて購入したのを覚えています。

 

フロロラインの特性である操作性や比重を持ち合わせつつ、PEの強度を持ち合わせたラインとして認識し、練習で導入。

 

そして初めて試合でシンキングPEを導入したのが、2015年のマスターズ第1戦 亀山ダム戦

でした。立ち木の根本に、ネコリグをアプローチして、初日は2位につけるものの、2日目は魚の動きを終えずに失速した覚えが。。。

 

その試合以降、色々なPEを使用してシンキングPE以外はほぼ使い分ける種類等が決まってきたもののシンキングPEに関してはいまいち定まらない状態だったのが1年半程前。

 

そのタイミングで、たまたま別件で電話していた黒田プロに聞くと、シマノ社のセフィアG5 PEが良いと教えてもらったのがキッカケでセフィアG5 PEを使用するようになりました。

 

PEの事は、ソルトもやってて詳しい黒田さんに聞くと大体解決するという。笑

圧倒的に、バスアングラーよりもソルトに精通しているアングラーの方がPEに対する理解度が高いのをここ数年ひしひしと感じます。

シマノ社のセフィアG5

 

軽く製品紹介と使用感をご紹介させて頂くとセフィアG5 は特徴は

・ラインにフロロ程ではないものの、比重がある為(1.25~1.43)糸ふけと使ったシェイクがし易い。フロロに近い感覚で操作が可能に。

 

G5PE ライン別の太さ別の比重

G5 0.5号 比重→1.43

G5 0.6号 比重→1.36

G5 0.8号 比重→1.32

G5 1.0号 比重→1.25

 

・風がある状況下でも、PEと比較すると流されづらい。

・他社のシンキングPEよりも比重が高い。シンキングPEと呼ばれるラインの比重1.10前後がほとんど。1.40前後の比重のあるシンキングPEは、3,4アイテムしかないかと。

・フロロ素材を使用したシンキングPEより劣化が遅い等

 

等のメリットが挙げられます。また、晩秋~早春の房総リザーバーでの立ち木の釣りがあまりキャストの距離を投げない事がほとんどなので200メートル巻きだと

・100メートル×2

・約65×3

っと3000円近いラインですが、巻く回数とフロロよりは長持ちする事を考えると中々コスパが良いのもメリットの一つかと。

 

軽く製品説明に話が逸れましたが、これから立ち木のミドル~ディープを攻めるにあたりキャッチ率向上をもたらしてくれるシンキングPE。是非試してみて下さい。

晩秋から必ず持参するシンキングPEタックル

タックルセッティング以下の通りです。

ロッド→ポイズングロリアス264UL、264L

リール→ヴァンキッシュ2500HGS

ライン→セフィアG5 0.5~0.8+レッドスプール5~10LB FGノットで結束

ルアー→その時々、時期で変わりますがタックルに合わせて、ノーシンカー、ネコリグ、ダウンショット、スモラバ何でもOKです。

 

以上のタックルセッティングです。深いレンジをより繊細に攻めれて、キャッチ率を向上できるシンキングPEのタックルセッティングのご紹介でした。

 

 

 

 

 

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