2018-07-10 06:21:00
アップ遅れましたが、7月6日~8日までTOP50第3戦奈良県七色ダム が開催されました。
未だかつてこれほど、自分を呪った…そして自己嫌悪した試合はバスプロ人生の中で無い。
試合後数日が経った今も悪夢を見るように起きてしまう。それくらい、心にダメージを残した試合でしたが簡単に状況、試合を振り返ってみたいと思います。
今回の七色ダムは、例年の水深5メートル程までサイト可能なクリアウォーターではなく、プリプラの後半に降った大雨と公式プラクティスに降った雨により全体的に「濁り」が入った状況でした。
ササ濁りのエリアもあれば、激濁りのエリアもあり水の透明度、水温によってバスの動き、活性、タイミング、ルアーが変わる状況で自分にとっては変化の激しい+要素の多い試合でした。リアルタイムに変わる状況に合わせていくのが得意な為です。
公式プラクティスでは、クランキングで短時間で10キロオーバーのクランクパターン、濁りの中でのサイト、ロングワームでのサイトとカバー撃ちそれらをメインに試合を組み立てる事とした。
激濁りにはアクション強めのアスカ60、70
ササ濁りのエリアは、少し目の効く個体の魚に対してロール強めの明滅で騙す為にRC2.5
カバーの多いスポットでは、障害物回避能力の高いイヴォーク2.0
の使い分けで、本当にボコボコといった状態でした。

サイトでも、毎日55~60クラスが反応させることが出来ていずれも少し濁りが入るエリアでの反応が良い事を確認。そして、初日がスタートします。

DAY 1
朝から大雨だった為、自分の手駒の中で最もストロングだったクランキングからスタート。朝から空前絶後のラッシュが掛かるもののアベレージが、水温上昇とカレントの低下で下がっていて中々ウエイトが上がらず2500グラム程・・・・これでは試合にならないっとクランクパターンは完全に捨てる事になる。
そこからサイトとメディス18グラムの早巻きに切り替えて、メディスで1本入れ替えしサイト展開へ移行するもののこの日は全くリズムが合わずミスばかり。。
結局、約3キロと想定外のダメダメな展開で19位スタート。初日早々に優勝争いに黄色信号となった。。。

DAY2
19位から、ハイウエイト戦になる事が想定された今回の七色戦で優勝争いに最終日までに加わるためには2日目と3日目の2日間でで12~13キロ必要だと予想。2日目7キロ、3日目5キロの目標を変更して2日目へ背水の陣で挑む。
2日目は、徹底的にサイトとカバー絡みのロングワーム展開。
2日目は、雨、ローライトで比較的サイトで発見したバスは口を使ってくれやすい状況で9時に1200グラム、12時に2900グラムのスーパーキッカーをサイトでキャッチする事に成功。
とはいえ、目標7キロにはまだ届かない…そこで50アップが沸いていたレイダウンをロングワームで攻めていくと今までの苦労が嘘のように猛烈バイトラッシュ!
がまさかの食ってくるのが、1500クラスではなく、全て2キロ~3キロクラス。。。
最もキャッチ率の高い角度、距離感でアプローチするものの、何度もなす術なくミス
。4本目をミスった時に、この試合は簡単には逆転させてくれないんだ…っと
結局その後キッカーとなるサイズを追加する事が出来なくて約5500グラムで単日7位。予選を7位まで捲くり最終日を迎える事になる。


DAY3
どんな逆境でもやはり優勝したい!
って事で、最終日は8キロに目標を設定しスタート。
天候が晴れる事で上位陣が崩れる事は、2日目の他の選手の釣りやポジションを見て予想する事が出来たので十分に逆転できるモチベーションでスタート。
朝は、3日間キーエリアとなっていた西の川へ直行し1時間ノーバイト。
そこから、クリアアップした事でバスの反応や動きが大きく変わった事に気づき「濁りの中のサイト」を強く意識する事となる。
最終日、濁りの最もきつかった会場上流~発電所付近を濁りの中でサイトしていき9時ごろにタイミングが訪れる。
虫でのアプローチで、2キロ、1キロ、1キロと最終日逆転優勝を狙うには最高のスタートダッシュ!
ほぼすべての時間をエレキで高速で回り続けて50アップとの遭遇率を高める事に成功した。
そして12時。北山川上流へエリアを広げてみる事とし、太陽も上がりシェードサイトが炸裂!
多くのバスがシェードを回遊している状態で、最終日2本目となる50アップを仕留めてタイムアップ。
最終日は6020グラムで単日1位。目標の8キロには届かなかったが、最終日に訪れたチャンスのほとんどはバイト、キャッチに持ち込む事が出来て時間の短い中では自分の出来る最大限のウエイトだった。

結果、1位とは1キロ程やはり差が埋まらず3位フィニッシュ。

悪夢を見るように朝、目が覚めるこの悔しさがまだ自分を更に成長させてくれる!っと信じて、次戦の桧原湖戦へ挑みます。年間も再度1位まで上がって来て桧原湖では更にリードするの
みです!
使用したルアーはこちら


右から、9インチクラスのロングワーム、サイト用のスワンプミニ、虫は2種類を反応で使い分け。
メディス18グラム、クランクは、前記した通りの使い訳でした。
タックルは以下の通りとなります。

ドライブクローラー9インチ テキサス、ウナギリグ用
ロッド→ポイズンアルティマ172H
リール→メタニウムMGL HG
ライン→レッドスプール16LB
ネコリグ用
ロッド→ポイズングロリアス264UL-S
リール→ステラ2500S
ライン→レッドスプール3ポンド
虫用
ロッド→ポイズングロリアス264L
リール→ヴァンキッシュ2500S HG
ライン→ PE EGI ULT 0.6号 リーダーレッドスプールBF‐SPEC 8Lb
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8月霞水系ガイド空き日
24日、25日、26日、27日、28日、29日、30日
遊漁船番号 茨城県知事 第10012号
霞水系ガイド料金
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