バスボートも準備完了でいよいよシーズンインです☆
昨夜今シーズン使用するエレキ
MortorGuide
X-5 105lb
が到着。って事で、先日昨シーズン使用したエレキは取り外してたのでエレキの取り付け作業な1日。
X-5は、シャフト下部がエレキモーターをヒットさせても変形しずらい、コンポジットシャフトになっている。
ガンガン、シャローを攻める身としては安心してシャロー攻略をアシストしてくれるアイテムです。
またエレキをつけるのでは無くて、今回はこの振動子もセット⤴️
ハミンバードの360度システム
アメリカのツアープロや日本でもポロポロと付けている人は見掛けていましたが中々取り付けに至るまではいかず…今回は機会あって取り付けに至りました。
メリットとしては、サイドイメージは一旦通過して鮮明な画像を写し出しますが
360度は、その場に居ながらにして船を中心とした全体を見る事が出来るのが特徴です。
昨年は、運良くシャロー展開メインで一年何とかなりましたが複雑な沖の地形攻略も精度を上げていかないとな!って事で今年は沖のスキルアップにも注力したいと考えています。
話は変わりせっかくなのでしっかりボートを紹介していなかったので、バスボートの紹介もしたいと思います。
昨年中盤から乗っている
バスキャット クーガーFTD
↓になります。
以前はレンジャーというメーカーのバスボートでした。
ざっくり違いを説明するとレンジャーは、走破性よりも釣りする際の制止安定性が強みのボート。
このクーガーFTDは、制止安定性はレンジャーには及びませんがら圧倒的な走破性とクイックにエレキの操船に追従してくれるのが特徴。
初めて乗った時は、風速8~10メートル吹いている三角波の立った山中湖の風下を走りましたがその時の安心感は今でも鮮明に覚えています。
今まで乗ったボートで間違い無く一番速く、波切りが良く、安全にマリーナまで帰ってこれるボートです。
デッキレイアウトはこんな感じです。
昨今のワイドなレイアウトの流れには相反する、細めのデッキですがあくまでも船首側が細いだけでセンターやリアで釣りする人は狭さを感じる事はありません。
リアは中々広々しています。
エンジンは275馬力
パワーポール×2
といったセッティングです。
このボートで、今シーズンもトーナメント、ガイドと戦い抜きます。
準備も粗方終わったし確定申告を済ませて来週から、釣りも本格的にシーズンインです☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月亀山ガイド募集日
1日(木)、2日(金)、6日(火)
亀山ガイド料金
1名¥28000
2名¥32000
時間7時~16時
3月霞水系ガイド募集日
25日、26日、27日、28日、29日、30日、31日
4月霞水系ガイド募集日
1日
遊漁船番号 茨城県知事 第10012号
2018年霞水系ガイド料金
1名¥38000
2名¥45000
時間→7時~17時頃
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ガイド空き日は↓こちらから
ガイドスケジュール
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お問い合わせ→hayano-guide-survice@docomo.ne.jp
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