後1か月
何が後1か月かといいますと、浅い水深にいるシャロー越冬!のバスを自由気ままに楽しめる時期のリミットです。
もちろんその後も同じようなエリアで楽しめるのですが、日照時間が伸び始め水温が上昇してくると春の産卵を意識した魚が浅いラインに上がってきますよねそれはそれで楽しいんですが、
ここ数年は、一日を下のジョインデットクロー等のビックベイトやルドラやマグスカッド、フェイス等のジャークベイト。のみで一日を過ごす・・・・・・・・・っていうのにもはまってます。今年はあんまり行けていないけど・・・
何が楽しいかっていうと、冬のシャローゲームはデカイのしか釣れん
なによりそれに尽きます。
ほかにも、エリアの判断やチェックの速さ、時間帯によるスポットのずれなど釣れなくてもいろいろ学べることが多々あるところですね
湖凍ったり、手動かなくなったりしますけど河口湖の冬は関東で一番興奮できます
釣れるっていう意味ではなく、水族館状態の水の中にうじゃうじゃ50~60クラスがいるんで興奮・・・・つれてって意味ではないです。笑
ただ1・2年前の冬はいい時で2日に一本とれる程度、そんな状態が3月上旬まで続きます、、、
がしかしある日をきっかけに湖に変化が起きます・・・・・・
こればっかりは、みなさんに河口湖を楽しむうえで知っておきたいこと。。。。。
長くなりそうなんで続きはまた後日。笑
ただ知っておけば2月中旬、下旬の河口湖でも1日に50~60アップを3本、4本釣ることができます。
そんな「ある日とは?」明日またお話しますね
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カテゴリー: ガイド(富士五湖)