高滝湖に4時から向かうのですが、毎日4時5時に寝ているのでなかなか寝付けません。
なのでブログデモ更新しようかと・・・・・
さっき1時間ほど寝れたんですが、以前オーストラリアに行った際の夢を見ました。
今でも僕が行った地域には日本では普段味わえない雰囲気、動物、植物があふれていたのを鮮明に覚えています。
その時、行った際のメインターゲットはバラマンディ
日本でゆうアカメみたいなもんです(´0ノ`*)
釣り方は、潮の満ち引きに応じて変わるんですが潮位が高いときはマングローブ等に20グラム前後のミノーを低弾道でぶち込むという釣り
これが、なかなか難しく序盤かなり苦戦したのを覚えています。
変顔は気にしないでください・・・・
この後ろの人は、ガイドのジム!!
毎日顔真っ白になるまで日焼け止めを塗りたくっていたのだ超印象でしたし、ほぼマッディウォーターの中よく彼はあるひとことを呟いてました・・・・・・・・・・・・
「バラ」
「スリーバラ」
って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そう、この人透明度の全くない水の中魚が見えるというスペシャルな目の持ち主・・・・
よくなんとなく魚のいそうなスポットに夢中で投げていた僕に
「Takeshi!!! There is bara!!」って指さしながら言われたもんです。。。
ちなみに彼が愛用していたレンズカラーは「トゥルービュウ」だったのもしかと覚えています。
日本に帰るのが近くなって、彼にサイトのコツを聞いたら慣れも必要だけどある習性で見えることがよくある・・
ってボソッと教えてくれたのを覚えています。
ちなみに、ジムがぼそっと教えてくれたのが役にたったのが2009年のマスターズの3戦目の三瀬谷ダム戦。
前日の大雨で水はどちゃ濁り・・・・・そんな中ジムのことを思い出しとある魚の行動に着目してサイトしてみると今まで見えなかったバスを確認できるようになり、それが初日4位につながったのも今思い出しました。2日目トラブルで全く最終成績はダメでしたが・・・・・
話は変わり、釣りしてるとこんな風景も・・・・
潮位が引いて干潟になると、ワニが日向ぼっこしだします。
その時は「かったるそうなワニやなぁ」なんて思ったんですが、この風景の後このワニは明らかに人間が干潟では走れないだろうと思われる速度で四足歩行でダッシュ・・・・・・・・
船から落ちたら終わりだな・・・・・・・・・
って一緒に行った先輩とつぶやいたのも覚えています。笑
そんな思い出話・・・・
なんでこんなワニの話までするかというと夢が覚めた原因がオカッパりをしていてワニに追いかけられたからです
ではカモンカモン!!
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