㋅24日河口湖ガイド ジグで54 Panoptixで直撃!
ビッグ狙いで行きますか?・・・・
って事で、数釣りながらサイズも出ればな・・・・
そんな妄想を繰り広げながらスタート。
無風+ローラライトという事でトップ展開からスタート。
朝は、チャンウエイク、シャワーブローズ、バズベイトと投げ込んでいくもののどうやら朝の活性はイマイチ。
今年は、今春産卵しなかった6センチ前後のワカサギが大量にミドルからディープレンジに存在していてこの時期例年有効なエビパターンは大減水のせいか?イマイチ・・・・
オイカワはシャローに少なくて
唯一いつも定着してシャローにいるベイトフィッシュはギルくらい?
そんな感じで、朝の気温が水温20度に対して17度という事も効いたのか朝1時間のトップタイムの終了。。。
風の無い時間帯の内にシャローを除いていくとシャローにいるいるいる・・・・・・・・
ベクタージグ、ガンタレルにチビタレル、ジグとあらゆるルアーローテーション、アプローチを繰り返すもののとにかくシャローの魚のやる気が全くなし…
どうしたんだい?と自問自答しながら3,4メートル レンジのサスペンドフィッシュに切り替えてすぐジグにビッグバイト!
上がってきたのは54センチのアフターのビッグフィッシュ
ガード無しだとウィードが伸びてきたし、カバージグだとウィードのアウトサイド以深でのアクションが…
ってことでゲスト様はハンツ14グラム+ビッグダディをチョイス
上げてみると皮一枚で、危なかったぜ・・・・っとホッと一息…
縦ストにスイッチして、ガーミン echoMAP を使った前方スキャン機能の「Panoptix」を使って見える杭から見えない杭までジグで直撃し始めてすぐの答えでした。
オチをつけるとすれば、見えない杭に期待してアプローチしていきましたが釣れたのは見えてる杭だった・・・・っという所でしょうか?笑
下の画像は左側がボートで右側がキャスト方向
縦の線が杭です。フォールスピードが高速で無ければ落ちていくルアーもしっかり見えます。
杭といっても細い竹杭で10メートル程離れてもしっかり映ってくれるので、思わず霞ヶ浦の杭撃ちをイメージしてしましました。
先端の朽ちた見えない杭も多々ありますからね…
興味のある方は、代理店のセンターフィールドさんへ問い合わせてみてください。
話は、大きく逸れましたがその後は空気が一瞬生ぬるくなったタイミングでトップ展開に切り替えてエリアを模索。
1か所だけ、フィットしてボイル、ビッグのチェイスが有りましたがバイトに至らず・・・・・・・・・・・
そうこうしていると一気に気温低下と雨が降ってきて水面系水面直下系が沈黙!
それでもベイトがしっかり絡めばトップで出るときもあるのですが、今日はそんな雰囲気はなくアンダーウォーターにシフトしたラスト!
ギルの多いエリアでジグに明確なバイトが2回入るもののフックアップせずすっぽ抜け…
バイトは浅いし、冷たい雨は降ってくるし、ライトリグを投げてみても反応してくれないし
そんなビッグ狙いの1日でした。
夕方は極寒でバイトチャンスの少ない1日でしたが、中野様1日有難うございました。。
山上湖の冷たい雨恐るべしな1日でした。
㋅後半~7月上旬まだガイド空き日御座いますので気軽にお問い合わせくださいませ。
6月、7月ガイドスケジュール一部変更となりましたのでよろしくお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガイドホームページ
6月ガイド募集日
27日、30日…山中湖、西湖のみ
7月ガイド募集日
3日、4日、11日、12日、13日、14日、15日、16日、17日、18日、19日、20日、21日、22日
夏の野尻湖ガイド日程
7月26日、27日、28日、29日
8月1日、2日、3日、4日、5日、6日、7日、8日、9日、10日、11日、13日
問い合わせ→hayano-guide-survice@docomo.ne.jp
TEL→090-9825-0769
まで宜しくお願い致します。お電話が、仕事中など出れない場合がございますのでその場合はメールでのお問い合わせ宜しくお願い致します
近年バッテリーにおいて、国内、海外問わず高い評価を得ているオプティマバッテリーですが今シーズンも中頃になりますが今回導入する運びとなりました。
試合では次戦のTOP50の七色ダム戦から使用する事になります。
よくアメリカのバストーナメントに使われているバスボート等にもよくオプティマバッテリーが搭載されていてアメリカでも信頼の高さが伺えます。
導入したのはオプティマ バッテリー ブルートップ BT DC‐5.5L
今回導入のきっかけとなったのは、バスボートのメンテナンスにガイドの拠点とさせていただいている長野県野尻湖にあるシーズピリットさんで取り扱いしておりオプティマバッテリーのメリットを感じさせられた事がきっかけとなりました。
オプティマバッテリーは、エンジン始動、多くの電力を消費するエレキ、魚探等の装置には特に優れた性能を持つディープサイクルバッテリーです。
パワーの回復が早く、これまでボートのエンジン、エレキの使用等によりバッテリーのヘビーユーザーが求めるハイパワーを持続するのがオプティマバッテリー ブルートップです。
イエロー、レッド、ブルートップと3種類のオプティマが有りますが、ブルートップは高い耐湿度性、耐振動性を備えたボートでの使用に適しているのがブルートップになります。
正に湖で1年の多くを過ごすボートユーザーにお勧めなバッテリーですね。
これまで使っていたバッテリーは毎年私のバスボートの場合4個のバッテリーを搭載しているので毎年4個交換を余儀なくさせられていました。
とはいえシーズンの中盤辺りからは、湖のシャローを全域回ったり、風が強いコンディションでステイして釣りしている午後、もしくわ夕方にはエレキがヘロヘロになり風下の釣りを断念せざる得なかったり
エンジンに使っているバッテリーに関しては、近年画面サイズが大型化している液晶魚探の消費電力により1日の後半にエンジンのスタート時にバッテリーに掛かる高負荷により魚探の電源が落ちてしまったりと多くのストレスを感じていました。
試合となると、特にスモールマウスの試合等ビルジポンプを多くの時間を回す為試合の後半にエンジンを始動する電力が足りなくなりエンジンのセルが電力低下によりかからなくなるトラブル等も経験してきました。
前記したようなトラブルを不安に感じることなく、継続的にパワーを供給してくれる安心して使えるバッテリーとなります。
具体的に釣り、ボートライフにどのように関わってくるかというと
・エレキで今までに比べて強風下でもバッテリーの残量を気にせず攻めれる
・エレキでのディープフィッシングや繊細なボートコントロールを1日同じ感覚で出来る。後半バッテリーの残量が減ってくるとエレキを動かす感覚も変わってきます。
・近年大型化している液晶魚探、他の機器の消費電力による、エンジン始動のトラブルを減らせる
・エレキフィールドで、ハイパワーでの深放電によるパワー低下が軽減出来て有効容量が大きく低下しない。
といったメリットが有ります。
まだ数回の使用ですが、細かいエレキの使用感覚やバッテリーのコンディション等随時ブログにアップしていきたいと思いますので気になっている方はまたご覧頂ければと思います。
シースピリットさんで取り扱っていますので、興味のある方は問合せてみてください。
TOP50第3戦の舞台
奈良県七色ダムへ3日半プリプラクティスへ行って来ました。
超がつく程のクリアウォーター。
本当に目が良くて、大抵サイトすると返り討ちに合うフィールドです。
日本一
降水量の多い紀伊半島に位置していて、プリプラクティス中は毎日の様に雨が降り普段超クリアウォーターの西の川もアマゾン化する程雨が多いプリプラクティスでした。
今回のプラクティスは、2年前の前回の試合が釣れなさすぎて苦手意識があったので全域見ながら釣り込んだりタックル等を見つめ直したりする感じに。
中にはスーパーフィネスっていうより
ウルトラフィネスな釣りもあり
今年アルティマシリーズから新しくラインナップされた
264/266SUL-S
も大活躍。
今回と次回の桧原湖戦は欠かせない一本となりそうです。
試したい事や湧いたイメージを試すには3日半は短すぎましたが、スキルアップには繋がったプラクティスでした。
後は公式プラクティスに向けて内職な毎日です。
仕込みが多いので毎晩徹夜になりそうです(((((゜゜;)
帰路は、奈良県にあるピンスポットさんへ寄り道。
スロープ60の宮本さん、山岡プロがオススメしてくれただけあって充実なラインナップのショップでした。
ホットな情報も含め、池原、七色の帰りや行きがけに行くのはオススメのショップさんです。
森村さん色々と有り難う御座います(^_^)v
今回はランチングはスポーツワールドさんにお世話になり、グリマー6.7の生みの親である山岡プロに宿泊をお世話になりました。
さて明日から河口湖ガイド再開です。
㋅後半~7月上旬まだガイド空き日御座いますので気軽にお問い合わせくださいませ。
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TEL→090-9825-0769
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オチをつけるとすれば、見えない杭に期待してアプローチしていきましたが釣れたのは見えてる杭だった・・・・っという所でしょうか?笑
下の画像は左側がボートで右側がキャスト方向
縦の線が杭です。フォールスピードが高速で無ければ落ちていくルアーもしっかり見えます。
杭といっても細い竹杭で10メートル程離れてもしっかり映ってくれるので、思わず霞ヶ浦の杭撃ちをイメージしてしましました。
先端の朽ちた見えない杭も多々ありますからね…
興味のある方は、代理店のセンターフィールドさんへ問い合わせてみてください。
話は、大きく逸れましたがその後は空気が一瞬生ぬるくなったタイミングでトップ展開に切り替えてエリアを模索。
1か所だけ、フィットしてボイル、ビッグのチェイスが有りましたがバイトに至らず・・・・・・・・・・・
そうこうしていると一気に気温低下と雨が降ってきて水面系水面直下系が沈黙!
それでもベイトがしっかり絡めばトップで出るときもあるのですが、今日はそんな雰囲気はなくアンダーウォーターにシフトしたラスト!
ギルの多いエリアでジグに明確なバイトが2回入るもののフックアップせずすっぽ抜け…
バイトは浅いし、冷たい雨は降ってくるし、ライトリグを投げてみても反応してくれないし
そんなビッグ狙いの1日でした。
夕方は極寒でバイトチャンスの少ない1日でしたが、中野様1日有難うございました。。
山上湖の冷たい雨恐るべしな1日でした。
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5月の早野剛史ガイド空き情報
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11 長門、将監川、印旛沼、霞水系○ |
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OPTIMA バッテリー
試合では次戦のTOP50の七色ダム戦から使用する事になります。
よくアメリカのバストーナメントに使われているバスボート等にもよくオプティマバッテリーが搭載されていてアメリカでも信頼の高さが伺えます。
導入したのはオプティマ バッテリー ブルートップ BT DC‐5.5L
今回導入のきっかけとなったのは、バスボートのメンテナンスにガイドの拠点とさせていただいている長野県野尻湖にあるシーズピリットさんで取り扱いしておりオプティマバッテリーのメリットを感じさせられた事がきっかけとなりました。
オプティマバッテリーは、エンジン始動、多くの電力を消費するエレキ、魚探等の装置には特に優れた性能を持つディープサイクルバッテリーです。
パワーの回復が早く、これまでボートのエンジン、エレキの使用等によりバッテリーのヘビーユーザーが求めるハイパワーを持続するのがオプティマバッテリー ブルートップです。
イエロー、レッド、ブルートップと3種類のオプティマが有りますが、ブルートップは高い耐湿度性、耐振動性を備えたボートでの使用に適しているのがブルートップになります。
正に湖で1年の多くを過ごすボートユーザーにお勧めなバッテリーですね。
これまで使っていたバッテリーは毎年私のバスボートの場合4個のバッテリーを搭載しているので毎年4個交換を余儀なくさせられていました。
とはいえシーズンの中盤辺りからは、湖のシャローを全域回ったり、風が強いコンディションでステイして釣りしている午後、もしくわ夕方にはエレキがヘロヘロになり風下の釣りを断念せざる得なかったり
エンジンに使っているバッテリーに関しては、近年画面サイズが大型化している液晶魚探の消費電力により1日の後半にエンジンのスタート時にバッテリーに掛かる高負荷により魚探の電源が落ちてしまったりと多くのストレスを感じていました。
試合となると、特にスモールマウスの試合等ビルジポンプを多くの時間を回す為試合の後半にエンジンを始動する電力が足りなくなりエンジンのセルが電力低下によりかからなくなるトラブル等も経験してきました。
前記したようなトラブルを不安に感じることなく、継続的にパワーを供給してくれる安心して使えるバッテリーとなります。
具体的に釣り、ボートライフにどのように関わってくるかというと
・エレキで今までに比べて強風下でもバッテリーの残量を気にせず攻めれる
・エレキでのディープフィッシングや繊細なボートコントロールを1日同じ感覚で出来る。後半バッテリーの残量が減ってくるとエレキを動かす感覚も変わってきます。
・近年大型化している液晶魚探、他の機器の消費電力による、エンジン始動のトラブルを減らせる
・エレキフィールドで、ハイパワーでの深放電によるパワー低下が軽減出来て有効容量が大きく低下しない。
といったメリットが有ります。
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シースピリットさんで取り扱っていますので、興味のある方は問合せてみてください。
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七色へ プリプラクティス終了
奈良県七色ダムへ3日半プリプラクティスへ行って来ました。
超がつく程のクリアウォーター。
本当に目が良くて、大抵サイトすると返り討ちに合うフィールドです。
日本一
降水量の多い紀伊半島に位置していて、プリプラクティス中は毎日の様に雨が降り普段超クリアウォーターの西の川もアマゾン化する程雨が多いプリプラクティスでした。
今回のプラクティスは、2年前の前回の試合が釣れなさすぎて苦手意識があったので全域見ながら釣り込んだりタックル等を見つめ直したりする感じに。
中にはスーパーフィネスっていうより
ウルトラフィネスな釣りもあり
今年アルティマシリーズから新しくラインナップされた
264/266SUL-S
も大活躍。
今回と次回の桧原湖戦は欠かせない一本となりそうです。
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ホットな情報も含め、池原、七色の帰りや行きがけに行くのはオススメのショップさんです。
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